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気候変動の中で生活や産業を支える地下水をどう守っていくか!?

昨日は新たな任期で最初の議員全員協議会でした。 28日に開かれる臨時議会に提案される議案の説明や、当日の議事運営についての確認の他、地下水涵養事業の見直しや、市営住宅「ハピネスかがみ」のサウンディング型市場調査導入についてなどの説明がありました。 「地下水涵養事業」の見直し 生活・農業・工業等を支える地下水を守るために冬期に田へ水を張ることを支援してきた「地下水涵養事業」について、近年の渇水傾向と農家や漁協からの苦情、観測井の水位低下等により、8年度に見直しを行うという。 一方で、本来の目的である地下水の涵養や工業用水事業との関係、特に赤岡・吉川地区の井戸の塩水化等の影響もあるので、地下水推移など引き続き調査をしながら、関係課で協議を行い、別の手法も含めて条例の理念に沿った地下水保全を検討することを議会として要望。 【事業の概要と経緯】 平成11年開始。 R2年度に「地下水保全条例」制定。 R3年度から市民生活全体の地下水保全へ方針転換。 R4年度から香我美町・夜須町にも募集拡大。 近年、冬期の降雨が極端に少ない(R7年度 65.5mm)。 涵養に水を回すと、農業用水が不足するとの声。 工業用水の観測井でも取水停止水位に到達する事例が連続。