脳卒中当事者が聞く!「目が悪いと不自由ですか?」 #視覚障害 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 12月 25, 2021 私の見え方について、高知県リハビリテーション研究会の理事仲間である福島とみおさんがインタビュー動画をアップしてくれました。 脳卒中当事者が聞く!「目が悪いと不自由ですか?・林みちおさんの場合」 by 福島とみお@脳卒中研究所 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント
5期目を目指し頑張ります! #選挙 4月 02, 2022 今期も皆さんのおかげで、市議会議員として4年間務めさせていただきありがとうございました。 任期満了に伴う市議会議員選挙が4月3日に告示され、再び皆さんの声を市政へと反映するお手伝いをさせていただきたく、立候補を決意いたしました! ・市政への信頼回復 ・コロナ禍・ウクライナショックによる生活不安の解消 ・SDGsに沿った持続可能な香南市 ・ダイバーシティー・共生社会KONAN を目指し、”常に皆さんから声を聴かせていただけるような”公平な耳を持ちながら、5期目も努力をして参ります。 続きを読む
機構改革に併せて市民の声を聞きながら今後の支所等のあり方についても検討すべきでは!? #地域支援 3月 04, 2022 【質疑通告】 ○今後の支所等のあり方について (1) 昨年5月に支所の組織機構に関する指摘を高知県市町村振興課より受けた経緯と指摘事項の内用は。 (2) 県より指摘を受けて以降の行政内での協議事項を時系列で。 (3) 新年度からの支所はどのように変わるのか。(内部事務的な面と市民サービスの面) (4) 合併協定における「支所」とは地方自治法第155条に規定する機関に限られたものという理解か。また、合併協定に基づき設置された支所は半永久的に4町に置くべきものという理解か。 (5) 今後、市民の声を聞きながら支所等の地域の窓口や支援機関等のあり方について検討していく考えは。 【質疑本文】 ○林道夫議員 それでは、2項目めの方の質問に移らせていただきます。 今後の支所等の在り方についてということであります。 支所等というのは、支所に限ったことではなくて支所であり出張所であり窓口センターであり、点々という意味での等です。 昨日の山中議員に対する答弁の中で、一部お聞きした部分もありますので、ちょっと簡略に質問をさせていただきます。 本市においては、合併協定によって平成18年の合併当時野市町以外の4町に支所というものが配置されて、当時は課長級の職員が配置をされておりました。 それで、前市長が平成25年12月議会に機構改革の一環として地域支援課を設置して、その配下に支所を配置し、支所長には課長補佐級の職員を配置するというような提案がなされました。 当時、各議員からは、これは支所機能の低下につながるのではないかという懸念からいろいろな意見が出まして、その提案が一度取り下げられまして、その後、再度提案がなされ、課長補佐であっても支所機能については低下はさせないというような説明を受けて、現在に至っているわけであります。 そして、先日というか昨年5月28日に、高知県市町村振興課の方より指摘を受けたということで、昨年10月の全員協議会の方で説明を受けたわけでありますが、①、②は合わせて質問をさせていただきます。 そもそも昨年5月28日に高知県市町村振興課の方から指摘を受けるに至った経緯というのはどのようなものなのか、また指摘の内容と、②の方です。それ以降の行政内での検討事項について、時系列にご説明をお願いいたします。 ○総務課長 林議員のご質問にお答えいたします。 続きを読む
成人年齢引き下げ後にトラブルに巻き込まれないような自覚と責任の醸成を! #成人式 3月 04, 2022 【質疑通告】 ○成人年齢引き下げへの対応について (1) 成人式に関するアンケート分析と今後の開催方法について (2) 成人年齢引き下げに伴う消費者教育への取り組みは。 (3) 改正少年法に関する周知方法は。 (4) 18歳選挙権導入以降の18・19歳投票率と主権者教育への取り組みは。 【質疑本文】 ○林道夫議員 1番 林道夫でございます。 まずは、濱田市長、市政が混乱する中での市長就任、本当に市民の方々からは市政回復への、信頼回復への大きな期待があろうかと思います。 人の信頼というものは、失われるときは一瞬ですが、信頼を回復するための道のりには近道はないと思っております。 今回の市政の不信の責任の一端は議会にもあるわけでありますが、私たち議員も含めて、やはり信頼回復のためには、真っすぐに市民の皆様の方を向いて、愚直なまでに地道に市政に取り組む姿を見ていただき、それで1枚1枚、信頼を積み重ねていくことしかないと思っております。 そして、濱田市長にはそれができると思っておりますし、大いに期待をしております。 どうか今までの経験を生かしていただいて、国・県との連携を図りながら、堅実な市政運営に努めていただきますように、よろしくお願いいたします。 それでは、通告に従い、質問をさせていただきます。 1項目め、成人年齢の引下げへの対応ということであります。 日本の成年年齢については、明治9年の太政官布告以来、約140年間、20歳というふうに規定をされておりましたが、今般の民法の改正により、この4月から成人年齢が18歳へと引き下げられることとなります。 選挙年齢の引下げについては平成28年6月に先行しておりましたが、これからは、18歳になると様々な契約等が保護者等の承諾なく同意なく行えることとなり、法的にも社会的にも、大人としての自覚と責任というものが求められるわけであります。 香南市においては、従来、成人としての自覚を促すきっかけとして、毎年1月4日に、その年度に二十歳になる方たちを対象として成人式を開催しておりました。そして、昨年行われたアンケート結果等を参考にして、教育委員会等で今後の成人式についても、従来どおり1月4日に二十歳の方を対象に行うということが、本議会初日の行政報告、また広報、ホームページ等でも掲載をされていました。 そこで、1点目で 続きを読む
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