盲導犬イオとの二人の休日(綱附森登山) リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 12月 26, 2021 パートナーの『イオ』とは、休みの日には山の会の仲間たちと一緒に、登山に行ったりしてました。 登山の時にはハーネスを外し、事由に歩かせています。 やっぱりイオも自然の中が好きなのかな?なんだか気持ちよさそう。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
令和6年度教育民生常任委員会・静岡県袋井市行政視察報告 11月 30, 2024 袋井市,行政視察,教育民生常任委員会,健康寿命,検診受診率,デジタル推進計画,DX化,窓口,認定こども園 教育民生常任委員会視察研修報告 教育民生常任委員会 委員長 林 道夫 令和6年12月1日 袋井市の概要 ⅰ 袋井市健康づくり計画について 1. フッピー健康ポイント事業・健康マイレージ制度 2. 各種健診・検診受診率向上に向けた取組と市民意識の醸成 3. その他、地域や事業所等との連携 (1) 袋井市版健康アンバサダー「健康応援パートナーズ」 (2) 健康保険室 (3) 野菜いっぱい運動 (4) 民間事業書等との連携 考察 ⅱ 公立幼稚園・認定こども園の園務支援システム導入について 1. 園務支援システム導入の経緯 2. 導入の目的 3. システムの主な機能と効果 (1) 保育ドキュメンテーション・連絡帳機能 (2) 登降園管理機能 (3) 帳票管理機能 (4) おたより機能 (5) 午睡チェックセンサー 4. 導入効果と課題 5. 考察 ⅲ 袋井市のデジタル化の取り組みについて 1. 基本方針 2. 行政手続のオンライン化の推進 (1) 電子申請推進部会 (2) 国の「ぴったりサービス」は主に、子育て・介護・災害時の申請手続。 (3) 民間の「スマート申請」は申請範囲も不問(拡大可能)。 4. 窓口改革の推進について (1) 袋井市が今後直面する課題 (2) 住民窓口の多様化モデル構築事業 (3) らくらくサポート窓口の開設 (4) 快適な窓口空間づくり (5) 窓口改革に取り組んでみて、今思うこと。 考察 視察日程: 令和6年11月5日(火) ~ 令和6年11月6日(水) 視察地: 静岡県袋井市 総合健康センター及び浅羽支所 参加者: 香南市教育民生常任委員会 委員 5人、 議会事務局 職員 2人 視察内容: Ⅰ 健康寿命をのばそう!アワードに関する取り組み 「第5回健康寿命をのばそう!アワード(生活習慣病予防分野)」受賞に至る、地域や事業所等との連携 特に地域の自助共助の体制を構築するにあたっての取り組み 受賞後の地域や市民健康づくり人材の活動状況と活動継続・モチベーション維持のための支援策 各種健診・... 続きを読む
子どもの遊び場確保事業の分析と今後の公園整備予定は!? 10月 31, 2024 ○令和5年度 香南市一般会計決算認定特別委員会・第2分科会 # 【質問:林道夫】 子どもの遊び場確保事業での引換率と野市動物公園の利用人数は把握できているか? 引換券裏面に記載されたアンケートの項目とその分析結果の概要は? 【答弁:こども課長】 野市動物公園の利用者数や年齢層の詳細な把握はないが、未就園児(0~6歳)が約60%を占める。 アンケート項目と分析結果: 保護者同伴の年齢について: 多くは4年生~6年生までが好ましいと回答。 動物公園のパスポート購入予定: 約70%が購入予定なしと回答。 パスポート利用回数: 3回利用が47%で最多。 来園時の交通手段: ほぼ自動車。 子育て支援としての有効性: 約60%が十分有効、約40%が有効と回答。 その他自由記載: 近くに公園が欲しいという要望が多い。 野市地区の公園整備について、こども課と住宅政策課、市全体での協議はまだされていない。 のいち動物公園事業は一定の成果を上げているが、地域の公園整備についても引き続き検討していく必要がある。 続きを読む
小中学校体育館における熱中症対策と今後のエアコン設置計画は!? 12月 08, 2024 【令和6年12月議会・林 道夫一般質問①】 近年は温暖化の影響か、年々夏の暑さが厳しく、そして、夏の期間も長くなっている。高知県では今夏7月からの3ヶ月間で50回の熱中症警戒アラートが出された。 熱中症については屋外の活動だけでなく、体育館のような屋内施設で会っても身体を動かすことでそのリスクは高くなる。体育館については学校の児童生徒だけでなく、地域のスポーツ団体当、また、避難所としての活用も想定される。 一方では財政的な問題や学校等規模適正化との関わりもあるかと思うが、厳しい財政の中でも子どもたちの健康管理や避難所としての活用も加味して、早期の計画的な小中学校体育館への空調機設置を期待する! 問1:小中学校体育館での熱中症予防対策の現状は? 【答:学校教育課長 平成29年に全小中学校体育館に熱中症計を設置し、令和2年度には大型冷風機を設置(野市中学校以外)。 冷風機と大型扇風機を併用し、熱中症予防対策を実施。 野市中学校は大型扇風機を活用して対応。 問2:授業や部活動、休み時間等における熱中症対策のガイドラインやルールについて? 児童生徒が自ら熱中症対策を行うように指導。 水筒持参の呼びかけ、水分補給の時間確保、健康観察を実施。 生活習慣に関する教育も行い、熱中症予防を促進。 今年度、改めて市教育委員会より熱中症対策ガイドラインを配布。 問3:体育館の設備やソフト面の対策だけでなく、教職員の指導力向上も重要である。教職員の熱中症対策に関する指導力向上の取り組みについてはどうなっているか? 国や県の通知を踏まえ、校長会や教頭会などで指導を行い、教職員全体の対応力を高める取り組みを実施。 教職員への注意喚起や研修会を通じて指導力向上を図る。 特に養護教諭が県主催の研修会に参加し、市内でも自主研修会を実施し情報共有と協議を行っている。 問4:小中学校の体育館を地域のスポーツ団体等に貸し出す際の熱中症への注意喚起や対応方法についての伝達はどうなっているか? 熱中症の対応マニュアル等を施設内に掲示したり、施設利用時に注意事項として配布してはどうか? 答え:生涯学習課長 スポーツ施設利用団体に対して、適度な休憩や水分・塩分補給の重要性を伝達し、体調管理や対策を呼びかけている。 市のホームページで政府の熱中症対策の情報... 続きを読む
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